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【初心者⑥】プラグインとテーマの相性!何をインストールするか決めよう

2023年9月15日

Xserver(エックスサーバー)おすすめプラグイン

Xserver(エックスサーバー)おすすめの導入必須のプラグインは以下5つだ。

  1. Contact Form 7・・・問い合わせフォーム
  2. EWWW Image Optimizer・・・画像軽量化
  3. XML Sitemaps・・・サイトマップの作成
  4. Invisible reCaptcha for WordPress・・・スパム対策
  5. WP MULTIBYTE PATCH・・・文字化け対策

1.Contact Form7は、Googleアドセンスの審査に必要そうなので入れることにした。問い合わせ出来ないブログ=無責任なブログとして見なされると理解した。

2.EWWW Image Optimizerはインストール済み。

3.XML SitemapsはLuxeritasの公式HPでもすすめられていたものだ。

4.Invisible reCaptcha for WordPressは、Luxeritasのスパム対策のプラグインとかぶっているようなのでインストール不要。

5.WP MULTIBYTE PATCHはインストール済み。


そうすると、ここで追加必要なものは、Contact Form7のみ。10+1=11個 あと4つはインストール可能だ。

Xserver(エックスサーバー)おすすめのあると便利なプラグインは以下7つ。

  1. BackWPup・・・バックアップ
  2. Broken Link Checker・・・リンク切れチェック
  3. Site Kit by Google・・・Googleツール連携
  4. Table of Contents Plus・・・目次の作成
  5. WordPress Popular Posts・・・人気記事ランキング作成 
  6. Yoast Duplicate Post・・・記事の複製 
  7. Flexible Table Block・・・テーブル表の拡張 

1.BackWpupは、筆者の場合、レンタルサーバーが自動でやってくれるので不要だが、念のため入れておいた方が安心かもしれない。悩む・・・

2.Broken Link Checker は、他人のHPやブログのアドレスをブログに貼付けしている場合(リンク)、もし表示されなくなっていたら(=期限切れ)お知らせしてくれるもの。過去に貼付けしたものを一つ一つチェックしていくのは面倒なので、できたら入れてみたい

3.Site Kit by Googleは、Googleツールとの連携を簡単にはかってくれる。初心者にとってGoogleアナリティクスやGoogleサーチコンソール、Googleアドセンス、Googleタグマメージャーなどの設定を考えただけでうんざりするので、簡単と聞けば入れてみたいが、そんなに便利でもないという口コミもある。どうするか

4.Table of Contents Plusは、目次が作成できるとのことだが、Luxeritasは標準で目次作成機能がついているので不要。

5.WordPress Popular Postsは、人気記事ランキング作成ができるとのこと。これは記事自体がない今の時点では必要ないと考えた。

6.Yoast Duplicate Postは、記事の複製ができるとのこと。これはまだ使う予定がなさそうだったので不要。

7. Flexible Table Blockテーブル表の拡張ができる。セル結合できる表を作ることができる(ブロックエディタ標準機能ではセル結合できる表を作れないらしい!!まじか?)これは欲しい

あると便利なプラグインから、選択したのは、2のBroken Link Checker、7のFlexible Table Blockだ。

11+2=13個となる。

1のBackWpupは様子をみて入れるかどうか考えたい。

3のSite Kit by Googleは、とても便利そうだが、導入するとWordPressが重くなる・・・との口コミが多くあるので、とりあえず導入しないことにした。プラグインを入れずに自力でチャレンジしてみて、やっぱりやり方が分らなければインストールを考えてみようと思う(汗)。

まだ入れれそうなので、他、Xserver(エックスサーバー)で「執筆時におすすめなプラグイン6選」より、以下2点を追加検討中だ。

  1. Shortcodes Ultimate・・・装飾補助の機能とのこと。強調して表示したいところを囲ったり、リンクをボタンにできる。
  2. CoBlocks・・・ブロックエディタの拡張。文字の大きさを変更したり、文字の色を変えたりできる。

これで、13+2=15個・・・もしかすると結構選び過ぎているかもしれない。インストールしつつ様子を見よう。テーマに適合していないプラグインも選んだ15個の中にあるかもしれない。


まとめ

今回は、WordPressを開設して初期設定時にインストールするプラグインを選択した。

しかし・・・次なる課題がある。プラグインのインストールだが、初期設定でそのまま使えるのかどうか??それから、テーマに適合しているかどうか?それが問題だ!!!!

次回は、プラグインのインスールへと続く。設定が難しくなければいいのだけど・・・(汗)スマートフォンのアプリと違うのは、インストールした後に設定の必要がある場合が割に多いことだ!!

以下が今回、筆者が選択した15個のプラグインだ。

サイト高速化インデックス強化サイト運用に便利執筆を効率化
EWWW Image Opimizer (ブログ運営には必須の画像圧縮プラグイン)PubSubHubbub( 自動でGoogle等にPush通知)IP Geo Block(セキュリティ系プラグイン)WP Multibyte Patch (日本語文字化け対策)
Converter for Media(画像を次世代ファイル形式WebPへ変換する)Google XML Sitemaps(Sitemap.xmlを自動生成)Broken Link Checker(リンク切れチェック)Category Order and Taxonomy Terms Order(カテゴリなどの並べ替えができる)
WordPress Ping Optimizer(pingを打つのを抑制)Contact Form 7(問い合わせフォーム)Simple Page Order(固定ページなどが並べ替えなどできる)
WP-Optimize(不要なデータを消す)Flexible Table Block(テーブル表の拡張) 
Shortcodes Ultimate・・・装飾補助の機能
CoBlocks・・・ブロックエディタの拡張
導入プラグイン まとめ

必要なプラグインは、それぞれのテーマによって異なるので、Luxeritas(ルクセリタス)以外を選択されている方はそれぞれ【テーマの名前 プラグイン】で検索してご自分にあった方法を見つけてくださいね~!!

このたびは、どうやってプラグインの選択を意思決定していったか・・・それを紹介したくてこんなに沢山書いてしまいました(汗)。いやいや・・・本当にどうしていいか悩んだもんですから(笑)。


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